既存の記録を残したまま、一緒に使えます
一人で書いた旅行や子どもの成長カレンダーを、後から家族と使いたくなることがあります。共有への変更は、新しく作り直さず既存の写真とメモを維持して、共有カレンダーにする機能です。
変更が終わっても他人が自動で参加するわけではありません。共有になった後、招待画面からリンクやコードを送り、相手が承諾すると一緒に記録できます。
変更は一方向だけです
個人から共有へ変えた後、個人カレンダーへ戻す機能はありません。確認画面でも、写真とメモは維持されるが変更は取り消せないと案内します。
一時的に数枚だけ渡したい場合は、全体を共有へ変えるのが適切か考えましょう。今後、複数人で同じ記録に写真や文章を加えるときに向いています。
共有カレンダーへ変更する手順
共有したい個人カレンダーを開き、詳細へ移動します。
『共有カレンダー』欄の『共有カレンダーに変更』を選びます。
写真とメモが維持され、元に戻せない案内を確認します。
変更を実行し、完了案内まで待ちます。
続く招待画面で、参加する人へリンクやコードを送ります。
接続と保存の進行を先に確認しましょう
共有カレンダーはサーバーがメンバーと権限を管理するため、変更にはインターネットが必要です。オフラインでは変更できない案内が出ます。
クラウドへ保存中の写真があれば、変更が保留されることがあります。アップロード後に再試行することで、既存の記録と新しい共有権限の基準のずれを防ぎます。
作成数の制限なく、共有へ変更できます
無料を含む全プランで、個人・共有カレンダーの作成数に制限はありません。変更前は所有アカウントとクラウド同期を確認し、写真は所有者のプランの保存容量内で管理してください。
招待される人と所有者は役割が違います。設定や削除など所有者専用の操作は変更したアカウントが担い続けるため、長期的に管理するアカウントで変更するとよいでしょう。
変更後は共有範囲を確認しましょう
招待承諾後、アクティブなメンバーは既存の記録も見られます。変更前に全体を見て、共有に不向きな写真やメモが混ざっていないか確認しましょう。
共有後の新規記録やコメントの通知は、メンバーごとに調整できます。所有者はカレンダー設定を管理し、参加者は自分の端末で受ける通知をカレンダー別に整えられます。
よくある質問
共有へ変えると既存の写真とメモは消えますか?
いいえ。維持したまま共有になります。ただし招待承諾後は、新メンバーも過去の記録を見られます。
共有カレンダーを個人へ戻せますか?
いいえ。個人から共有への変更は元に戻せません。実行前にカレンダー全体の共有範囲を確認してください。
オフラインでも変更できますか?
いいえ。サーバーで共有状態と権限を確定するため接続が必要です。保存中の写真があれば、アップロード後に再試行してください。
