位置機能をオフにする理由を分けて考えましょう
一時的に地図を使わないことと、撮影場所を保存したくないことは別の判断です。ポゲムはオフにするとき『地図で非表示』と『保存した位置も削除』を分けて表示します。似たボタンでも残る情報は異なるため、希望する結果を先に決めましょう。
旅行を日付だけで見たいなら、表示をオフにする選択を検討できます。自分の写真の撮影位置そのものをポゲムの位置情報から整理したいなら、削除範囲を読む必要があります。位置を消すため、先に写真や記録全体を消す必要はありません。
設定の『位置・地図』でカレンダーを確認しましょう
全体スイッチは複数のカレンダーに影響する場合があります。一つの旅行カレンダーだけが目的なら、名前を確認して個別のスイッチを使ってください。似た名前の個人・共有カレンダーがある場合は、一人用か共同利用かも区別しましょう。
ポゲムの設定で『位置・地図』を開きます。
全体の位置写真表示をオフにするか、カレンダー別設定で特定のものだけオフにするか選びます。
オンのスイッチをオフにすると出る案内で、『地図で非表示』と『保存した位置も削除』を読みます。
希望する操作を実行し、位置設定を変更した完了案内を確認します。
設定状態とカレンダーの写真を開き直し、意図した範囲か確認します。エラーがあれば完了と考えません。
地図での非表示では、位置情報は残ります
『地図で非表示』は、位置情報を保管したまま地図表示をオフにします。見えなくなっても、座標まで消えたとは考えないでください。地図での鑑賞を休む目的と、保存情報そのものを整理する目的を分けることが大切です。
特に共有カレンダーでは、自分の表示設定を全メンバーの情報削除と同じ意味に受け取らないでください。共有済みの撮影位置を整理するなら、次の削除範囲を確認します。非表示にしても、人がすでに確認したり別に保管したりした資料まで消えるわけではありません。
保存した位置の削除は、自分が投稿したメディアが対象です
『保存した位置も削除』は、選択したカレンダーで自分が投稿した写真・動画の保存済み位置を消し、位置利用をオフにします。写真と動画は残ります。風景や家族写真を残しつつ撮影位置だけ整理するなら、両方をまとめて削除する必要はありません。
自分の設定で、共有カレンダーの他メンバーのメディア位置まで消す機能ではありません。所有者でも、この個人設定の対象が全員の位置へ広がるわけではありません。他人の投稿位置が気になるなら、その投稿者と話し、それぞれの設定を確認してください。
原本と、外部へ送ったコピーは別に確認しましょう
この設定はポゲムが管理する位置情報の選択です。端末の原本や、以前ダウンロードして人へ送ったファイルの位置まで消す機能ではありません。外部共有用コピーがある場合は、その情報と写真の中身も個別に確認します。
写真内の家の番号、配送先住所、学校名は地図位置とは別の手掛かりです。位置を消しても画像内の文字は消えないので、公開用は拡大して見ましょう。原本を残すなら、先に共有用コピーを作り、そのコピーだけ整えると区別しやすくなります。
削除前に、戻す必要と完了状態を確認しましょう
位置削除を一時的な非表示のように考えないほうがよいでしょう。後でオンにしても、削除した位置がすべて自動で戻る保証はありません。日付だけで記録を見てもよいか、対象のカレンダーが正しいか確認して進めてください。
設定変更には通信が必要で、失敗表示があれば希望の状態になったと断定できません。安定した接続で再確認し、完了後も想定と違えば問い合わせてください。カレンダーの種類、選んだ操作、案内文から説明すれば、機微な座標を公開しなくても構いません。
よくある質問
地図で非表示にすると保存済み位置も消えますか?
いいえ。非表示は位置を保管したまま地図表示をオフにします。位置も整理するなら、別の『保存した位置も削除』の案内を確認してください。
位置を消すと写真や動画もなくなりますか?
いいえ。自分が投稿したメディアの保存済み位置を消し、写真と動画は残します。記録全体の削除とは別の操作です。
共有カレンダー所有者は全員の位置をここで消せますか?
いいえ。この個人設定は自分が投稿したメディアの位置が対象です。他メンバーの位置まで一括削除する機能ではありません。
