ZIPバックアップには何が入りますか?
個人カレンダーから書き出せる写真、動画、メモをまとめてバックアップできます。読みやすい一冊の文書を作るPDFに対して、ZIPは記録を構成する素材をまとめて保管することを目的としています。
動画も対象になる点が、PDFとの大きな違いです。ただし、端末とクラウドのどちらからも取得できないメディアは含まれない場合があります。その場合、ポゲムは欠けた項目があることを完了画面で案内します。
対象は個人カレンダーだけです
ZIPバックアップの対象は個人カレンダーです。複数人で記録する共有カレンダー全体を、同じ方法で書き出す機能ではありません。
バックアップを始める前に、カレンダーの種類を確認しましょう。個人カレンダーと共有カレンダーに似た名前を付けている場合は、所有形態を取り違えないよう、もう一度確認すると安心です。
接続が必要かどうかは、元ファイルの保存場所で変わります
写真と動画の元ファイルがすべて現在の端末にあれば、インターネット接続なしでもZIPを作れます。端末にないメディアをクラウドから取得する場合は、接続が必要です。
どちらの場合も、圧縮ファイルを作るための端末の空き容量が必要です。動画が多いと完成ファイルも大きくなる場合があります。クラウドからのダウンロードが必要なら、移動中の不安定な通信より、安定した環境で行いましょう。
端末にない元ファイルをクラウドから取得する必要があるか確認する
クラウドから取得する場合は、Wi-Fiや安定したデータ接続を維持する
写真と動画のサイズに対応できる端末の空き容量を確保する
バッテリーが不足していないか確認する
ZIPでバックアップする手順
バックアップする個人カレンダーが正しいか確認します。
端末にないメディアを取得する場合はインターネットに接続し、端末の空き容量を確認します。
カレンダーの書き出し機能からZIPバックアップを始めます。
クラウドのメディアを取得している場合は接続を維持し、完了の案内を待ちます。
完了画面に欠けた項目が表示されていないか確認し、作成したZIPファイルが開くか確かめます。
予定していた写真・動画・メモが入っていることを確認してから、別の安全な場所に保管します。
バックアップは、完成したファイルの確認まで行いましょう
完了表示だけを見て、以前の端末を消去したり交換したりしないでください。一部のメディアを取得できなくてもZIPが作られる場合があるため、欠落の案内とファイルの実際の内容を両方確認する必要があります。
大切な記録は、同じ端末の一か所だけに置かないほうが安心です。バックアップを別の保存先へ移した場合は、その場所からも再び開けるか確認しましょう。
ZIPバックアップと同期には、それぞれ役割があります
同期は、複数の端末で最新の記録を続けて見るための仕組みです。ZIPは、ある時点の資料を一つのファイルにまとめる操作です。新しいスマートフォンへ移るときは、以前の端末の同期状態を先に確認し、大切な個人カレンダーはZIPも別に用意すると、それぞれの役割を生かせます。
バックアップファイルを作っても、その後の記録が自動で同じZIPに追加されるわけではありません。新しい記録も保管したいときは、必要なタイミングで新しいバックアップを作りましょう。
よくある質問
共有カレンダーもZIPでバックアップできますか?
いいえ。ZIPバックアップは個人カレンダーが対象です。共有カレンダー全体を同じ方法で書き出す機能ではありません。
ZIPバックアップには動画とメモも含まれますか?
個人カレンダーから取得できる写真・動画・メモをまとめてバックアップします。端末とクラウドの両方で見つからないメディアは欠ける場合があるため、完了画面の欠落項目とZIPの中身を確認してください。
ZIPバックアップにはインターネット接続が必要ですか?
写真と動画の元ファイルがすべて端末にあれば、オフラインでも作成できます。端末にないメディアをクラウドから取得する場合は接続が必要です。どちらの場合も、端末の空き容量を確保してください。
